小稿の公表
日本法社会学会の機関誌『法社会学』90号が刊行されました。同号は「法の理論と法の現場」と題する特集を組んでおり,そこに「「法の意味づけよう」としてのLegal Consciousness」という小稿を寄稿する機会がありま…
続きを読む →日本法社会学会の機関誌『法社会学』90号が刊行されました。同号は「法の理論と法の現場」と題する特集を組んでおり,そこに「「法の意味づけよう」としてのLegal Consciousness」という小稿を寄稿する機会がありま…
続きを読む →日本法社会学会(編)『法社会学の最前線』(有斐閣,2023年)が刊行されました。学会の編集による単行書としてはおよそ25年ぶりとなる一冊で,前書『法社会学の新地平』(1998年,有斐閣)と見比べると,この間に,主題的にも…
続きを読む →佐藤岩夫・阿部昌樹・太田勝造(編)『現代日本の紛争過程と司法政策——民事紛争全国調査2016-2020』(東京大学出版会,2023年)が刊行されました。日本における市民の紛争経験を包括的に描き出すものとして意義のある書籍…
続きを読む →柳川隆・高橋裕・大内伸哉(編)『エコノリーガル・スタディーズのすすめ』(有斐閣、2014年)が無事初版を売り切ったようで,版元のご理解のもと、先月2刷が刊行されました。今年度の授業に間に合うようご対応いただけて、ありがた…
続きを読む →Takashi Yanagawa/ Hiroshi Takahashi/ Shinya Ouchi (eds.), Econo-Legal Studies: Thinking Through the Lenses of …
続きを読む →